一本のペンから始まる信頼
日課の朝のラジオ体操と掃除を終えて、朝食を食べながら目の前に転がってるペンを見てふと考えた。
ペン貸した後、ちゃんと返そうとする現地の人、少し信頼に足る説。(あくまで独断と偏見絶対ではない)
こっちの人、まず筆箱持ってないからなのか分からないけど、すぐペンを失くす。
そしてジャイアン並に自分の所有の範囲が広いからその辺にあるのも抵抗なく自分のものにする人多し。
でも誰かに使われても文句言わない人もいるから、所有の概念が広いのかも。みんなで共有みたいな。
だからちゃんとペンを返す人と会うと
「あ、こっち側の人だ」
と思います。そういう人は時間も割と守る気がする。
きっと教育を受けて海外の文化に近いからなのかなぁ?
腕時計か携帯も持ってる人多め。
そんなことを考えながらホットドッグを食べた。