携帯を休止した理由
今日は自分が日本の携帯を休止した理由を書こうと思います。
自分が持ってきた携帯(ガラケー!)
協力隊に行く人で日本の携帯を使える状態で持っていく人はほとんどいないと思います。
理由としては
自分は海外で買うSIMカードは日本に電話をかけられないと思いこんで持ってきてしまいました。そのため現地で日本に電話をかけて休止という手続きをしました。(月額400円ほどで番号を保管してもらうサービス)
なので赴任する時に日本の携帯をどうしようか迷っている人には以下のアドバイスをしたいと思います。
という方法をおすすめしたいと思います。
端末について
国によってスマホの所持が義務化されている場合、補助があります。(ザンビアは7000円ほど)
現地でも買えますが値段は同じか少し高いため、自分の好きなモデルを使いたい場合は日本で買っていくことをオススメします。
(自分は今アメリカから標的にされている某会社のスマホを買っていきました。3万円くらい。)
補助の額は最低限の機能が付いた廉価版のスマホの値段です。このスマホは日本語がインストールされていなかったり、SIMを認識しなかったりするので個人的にはおすすめしません
(こっちで端末を買った同期は何らかのトラブルがある人が多かったです。)
お役に立てれば幸いです。