ザンビアでは骨つき肉がデフォルト。
骨が無いのが見つからない。
なんでかな?と思ってたけど、今日ふとある答えを見つけた。
手で食べるから骨があっても関係ないから
きっと他にも精肉技術とか、面倒くさがりな国民性とかあるかもだけど、これが一番かと。
日本のスーパーで骨をついた肉を探すのが難しいくらいなのに。
マンガ肉とかわざわざ骨から外してある肉を骨につけるっぽい。
こっちからしたら狂気しか感じない(笑)
便利すぎて頭おかしくなったとしか。
動物を潰す(殺して肉にする)と、いかに骨が多いか、内臓が多いかにびっくりする。
こういうのも日本の多くの人が忘れた感覚だろうなぁ。